THE LAMBDA PROJECTラムダプロジェクトとは
ラムダプロジェクト(ラムプロ)について
Lambda Grow Extra Set Recommended points
健康長寿の第一人者クレイグウィルコック博士とその仲間たちは、世界のアンチエージング学会を牽引する
「リジェネラーグループ」に所属しており、常に最先端の研究開発を行っています。
クレイグ ウィルコックス博士は、健康な100歳老人と接しながら、「人をこのように導きたい」と強く思うようになり、
アンチではなく『ビューティフルエージング』をコンセプトに掲げ、「健康で、明るく、美しく」生きるために役立つ研究を開始しました。
この時に出会ったのが、Alopecia(脱毛症)でした。
ラムダプロジェクトボードメンバー
Scientific Advisory Board
クレイグ・ウィルコックスMHSc, phD
トロント大学で博士号を取得後、当時世界一の長寿県であった沖縄に移り住み、これまで25年以上長寿における遺伝子と生活習慣の総合作用について調査研究を続けてきました。
かつて長寿の沖縄も生活習慣病や肥満など変わりゆく現在の状況をつぶさに見て来て、改めて食事や生活習慣の大切さを訴え続けている。
ジオバニ・スカパニーニMD, PhD
ドクタージオバニは、1992年に医学学位を、2000年に博士号をカターニア大学にて取得しました。アメリカのメリーランド州にある国立神経疾患・脳卒中研究所、国立衛生研究所で研究指導を行っている傍ら、他の研究機関での健康的なアンチエイジングの研究にも専念しています。
ブラッドリー・ウィルコックスMD, MSc, CAQ Geriatrics
ブラッドリー・ウィルコックスはトロント大学で医学博士をハーバード大学で老年医学を学んだ医師です。彼は医学雑誌出版の最長記録を持っており、クイーンズメディカルセンターで2度の「今年の優れた医師」にノミネートされるなど数ある栄誉ある賞を受賞しています
リッチ・オールソップPhD
オールソップ博士は、ハワイにある John A Burns School of Medicine、ホノルルにあるUniversity of Hawaiiで教授をされています。彼の研究は、幹細胞生物学およびテロメア/テロメラーゼ生物学の専門知識の特定の領域で、老化プロセスと人間の長寿です。
ヒロコ・ダッジPhD
ダッジ博士は、臨床試験、疫学研究および行動的介入の研究を含む老化の分野で定量調査を専門としています。
STORYラムダグロー開発ストーリー
健康長寿の第一人者クレイグ・ウィルコックス博士とその研究メンバーは、世界のアンチエイジング学会を牽引する「リジェネラーグループ」に所属しており、常に最先端のアンチエイジングに関する研究開発を行っています。
クレイグ・ウィルコックス博士は長年健康な100歳以上の研究を通し、実際に100歳以上の健康高齢者と接しながら「人々を彼らのように健康長寿に導きたい」と強く思うようになり、アンチエイジングという概念ではなく『ビューティフルエージング』をコンセプトに掲げ「健康で明るく美しく」生きるために役立つ研究を開始しました。
この時に出会ったのが脱毛症でした。発毛は人生を変え「健康で明るく美しく」のクレイグ博士の提唱する『ビューティフルエイジング』の概念にまさに合致するものでした。
男女問わず、脱毛症状が悪化すると、見た目は10歳以上老けて見え、精神的にも大きな影響を及ぼすことから、クレイグ博士は、最重要項目に指定し、Alopecia(脱毛症)の解決のためのプロジェクトをスタートさせました。
このプロジェクトが「THE LAMBDA PROJECT(ラムプロ)」なのです。
「THE LAMBDA PROJECT(ラムプロ)」には、組み合わせにより5つのWEAPON(武器)があります。
Alopecia(脱毛症)は、すぐに悪化するわけではなく、徐々に進行していきます。
しかし確実に悪化していくことから、その人の現在の状況に合わせた適格な対策を行う必要があります。
初期段階で、医薬品などを使う必要はなく、まずは、できるだけ進行を遅くすることにポイントを置きました。
その後は、進行状況に合わせて、有効なWEAPON(武器が用意されています。)
2014年、クレイグ博士は、その研究開発拠点をイタリア サンニオ大学にある産学官共同研究所『サンニオテック』内に設立しました。
これからも、「ラムダプロジェクト」は、益々進化していくことでしょう。
アロペシア(脱毛症)
Alopecia
クレイグ博士の考えは、「どれほど安全性が高い薬でも出来るだけ医薬品の使用を抑えたい」というものです。
初期段階の方には、予防や頭皮改善に重点を置き、ALOPECIA(脱毛症)のステージをⅢ以上に進まないように食い止めます。
「出来るだけ症状が進まないように!」そのために開発されたWEAPON(武器)が、1st~4th WEAPON「ラムダケア&ビギン」なのです。
しかし、残念ながらそれでも進んでしまった方やすでにステージがⅢを超えている方のために開発されたのが、ザ・ラムダプロジェクトの
FINAL WEAPON(最終兵器)「ラムダグロー」なのです。
ラムダグローは、世界一流の医学者がその研究の粋を集めて開発された医薬品の発毛剤です。
– Alopecia Stage –
この先の自分の髪の毛が
どう変化するのか?気になる方に。
Dr.Craigが所属するリジェネラグループが開発したあなたのALOPECIA(脱毛症)の可能性を探る遺伝子検査。
抜け毛が気になる、フケが多い、
頭皮が匂う、遺伝が気になる
アミノ酸で出来た優しいシャンプーと不要な頭皮脂を分解するクレンジングのベストマッチ!強い洗浄力のシャンプーは、Alopecia(脱毛症)を進行させます。髪に優しくても不要な皮脂はしっかり落とします。
髪にボリュームが無くなり、
髪の量が部分的に違う
日本で販売できるように厚生労働省が認めた育毛成分を使用し、桑白皮エキスを組み合わせた育毛剤。
毛乳頭に働きヘアサイクルを正常に導きます。
頭皮の色が赤くなってきた、
部分的に薄毛がきになりだした、
先のとがった短い抜け毛が多くなってきた
日本で販売できるように厚生労働省が認めた育毛成分を使用し、桑白皮エキスを組み合わせた育毛剤。
毛乳頭に働きヘアサイクルを正常に導きます。
ステージがⅢを超えてしまった方 ※脱毛症は病気です
抜け毛が進行してしまって抜け毛を食い止めるだけでは手遅れ。脱毛症は病気です。ラムダグローで治療をしましょう!
ALOPECIA(脱毛症)は、日本で購入できるシャンプーや育毛剤レベルでは止める事が出来ない程の強力な脱毛ホルモンが加齢と共に加速して引き起こします。
「ラムダプロジェクト」は、まず 1st~4th WEAPONで、この ALOPECIA(脱毛症)の進行を最大限に遅らせ、ステージをⅢまでに食い止める事を目標に開発されています。しかしどうしても食い止める事が出来ず、ALOPECIA(脱毛症)ステージがⅢを超えてしまった方、又はすでにそれ以上のステージに進んで、「ラムダプロジェクト」を知った方もご安心ください!「ラムダプロジェクト」の最終 WEAPON(武器)が用意されています。ここからは、医薬品ラムダグローの出番です。進んだ ALOPECIA(脱毛症)ステージをⅠ~Ⅲまで戻す力を持つ最強 WEAPON(武器)のラムダグローが、安全に強力にあなたをサポートし ALOPECIA(脱毛症)を解決に導きます。
ラムダプロジェクト開発拠点・学会活動
Development Base
研究開発拠点を『サンニオテック』内に設立
2014年ラムダグローは、研究開発拠点をイタリアサンニオ大学にある産学官共同研究所『サンニオテック』内に設立しました。
アンチエイジング学会での活動
ラムダグローは2013年世界120か国からの参加で行われたモナコのアンチエイジング学会で、学会発表とブース展示を行いました。